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マルーン5のアルバム”V”は貫禄のあるポップな仕上がり!

アメリカのバンド、マルーン5(Maroon5)の5枚目のアルバム”V”を聴きましたので、そのレビューをお伝えします。

マルーン5ってどんなバンド?

マルーン5は洋楽界では中堅どころのバンドで、数々のヒット曲を送り出したことで世界的にも有名です。
“Sunday Morning”や”She Will Be Loved”など、日本でも色々なCMで流れていましたので、耳にしたことのある人もいるでしょう。
ちなみにこの2曲は管理人の大好物です(笑)

マルーン5の持ち味は何と言ってもボーカルのアダム・レヴィーンにつきます。
一回聴いてみればかなり特徴のある声だと分かりますし、歌唱力もあります。
あまりビブラートとか抑揚をつけすぎない、ややフラットな唄い方。
パワーはあるんですが、暑苦しくないスマートな声が魅力的なんですよ。
ちなみに最近結婚したそうですが、前からアメリカではモテる男としても有名でした。
やっぱりアダムにはバンドのセンターとしての「華」がありますね~。
楽曲もキャッチーで聴きやすいものが多く、毎日気軽に聴ける感じです。

このアルバムは先月、2014年9月にリリースされまして
全米のビルボードチャートで初登場1位を獲得したとのこと!
相変わらずトップクラスの人気を保っているようですね。

試聴タイム♪

ではニューアルバム「V」から、まずは1曲目の「Maps」をお聴きください!

続いて2曲目の「Animals」です。ダンスな感じ。アダム声高いな~

3rdシングルの”Sugar”。シングルチャートで全米2位まで上昇しました。

この他おすすめの曲

3曲目の「It Was Always You」
 イントロからかっこいいです。
 いつものアダムの高い声は、ここではちょっとだけ抑え気味で、それもまたいい!
 途中からダンサブルなリズムが加わって更に盛り上がっていきます。

・4曲目の「Unkiss Me」
 1~3曲目がアップテンポのナンバーでしたが、ここでバラードの登場です。
 メロディが綺麗。バックで流れるエレクトリックな旋律も綺麗。癒されます。

・6曲目の「Leaving California」
 何と言っても度々繰り返される『カーリフォーニャー』のフレーズが印象的。
 いつまでも頭に残ってしまいます!

・11曲目の「My Heart Is Open(feat. Gwen Stefani)」
 力強く響くピアノが印象的なバラード。
 フィーチャリングされているグウェン・ステファニーとは、
 ノー・ダウトというこれまた有名なバンドの女性ボーカリストです。

アルバム”V”の全体を通して

以前はロックとポップの融合といった作風でしたが、今作は完全にポップス寄りです。
実はマルーン5は前作からポップスへと大きく舵を切り、今作はそれを踏襲しつつもバラードなどを生かすことによって、深み・落ち着きが出ました。
ジャケット写真は青い風景の中に赤く光る”V”の文字になっていて、この音楽性を表現しているような気がして、デザインも納得です。


バンドのこの方向性については賛否両論あるようですね。
1stや2ndアルバムで中心となっていた音はロックやファンクでした。
その頃のファンの中には複雑な思いでいる人もいるようです。

管理人も1stで好きになったのでその気持ちもわからなくはないですが、
こういうポップでありながらどこか貫禄ある落着きも「アリ」です。
アダムの声はこういうポップな音と本当によく合いますから!

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